立地調査するときはこういう視点を見ていこう

周辺の状況を調査しに出かけよう

いい立地とはどこなのでしょうか。
それはジャンルによって様々です。
自分たちはどのジャンルで勝負するのか、しっかりと見極めておきましょう。

まず調べるのは家賃。
駅前などはお客の確保ができます。
しかし、家賃が高い分多くの売り上げを達成する必要があります。
売り上げは1年間に通してばらつきがあります。
天候や季節によって来店数は左右されてしまうからです。
そこで家賃を長く払い続けることに負担にならない立地にしましょう。

次に見るのは人通り
人通りが多いとそれだけで競争率は一気に上がります。
また、ライバル店が多く存在することも忘れずに。
人通りと言っても、多いか少ないだけを見るのではなく、年齢層も調査しておきましょう。
土日平日、各時間帯によって人の流れはどのようにながれていくかしっかりと調査しておきましょう。

自分のコンセプトにそこは適している?

自分たちのコンセプトは決まりましたか?
出店する業態、コンセプトによって大まかな立地条件が決めることができます。

まずは回転率を重視するか否か。
前回で学生や会社員向きにお店を開く場合に延べましたが、これらをターゲットにする場合は回転率を重視するでしょう。
その場合は人通りの多い場所に立地する必要があります。
通行人がそのまま見込みの客として確保されるからです。
数を稼げるのですから、宣伝費用が抑えられるメリットもあります。

次は客単価重視するか否か。
客単価数を重視するということは複数の団体でご来店するお客様が多いということ。
そのため、客単価数が上がると同時にお客様の滞在時間が長くなります。
お店の雰囲気やスペースの確保などが求められてきます。
その場合は駅かた徒歩10分前後の場所が適しています。


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